自己肯定感UP ほめ愛 講座 を実施しています!

◆自己肯定感 自己受容を UPさせる◆〜ほめ愛 講座〜

自己肯定感UP(ほめ愛)トレーナー・ほめ愛WSファシリテーター            勝木信子

🌺自己肯定感とは

自分を大切に思う気持ち
自分はそのままで価値があると思う心
どんな自分でも大丈夫だと思う強さ

こういう「心持ち 」「心の軸」を言います。

人は この心持ちが 自分の奥底の土台にあるかどうかで、
同じ体験を幸せの方向で処理できたり、出来なかったりするので、
幸せの感度が変わり、人生も変わってくると言われています。

今は 脳科学の分野、心理学の分野、物理学の分野、統計学分野
いろんな分野での研究が進み、そういったことの相関関係で
人の心や幼児期の教育の在り方の大切さがハッキリと分かるようになりました。

自己肯定感や自己受容は その根っこにあるものです。

ある意味、ここだけやれば あとは何とかなる というもの✨

子育ての悩み、仕事の悩み、人間関係の悩み、自分をさらに高めたい、やりたい事を見つけたい、
思春期独特のモヤモヤ、個々に抱えるあらゆる問題、、、

悩みや問題は 自分へのプレゼントでもあります。
そこを糸口に新たな自分への出会いがあったりしますから。

ほめ愛講座では 自己肯定感UPの具体的なやり方をお教えし、そのきっかけを作ります。

そして そこが出発点。

心のくせは 長い年月をかけて出来たものですから、
すぐに何かが変わるものではありませんが、
日々のトレーニングで必ず少しづつ変化していきます。
長いスパンで楽しみながら自分を観察していくことで
気がつくと思考回路が変わってきて効果が出るのです。

🌸ジワーとしみじみ 時間をかけて幸せ広がる 「ほめ愛講座」
ユリコバレエスタジオで実施した様子をお届けします☺️

□ほめ愛講座では ワークが大切なのですが、
その前に やはり 理論で 頭に落とし込みます。
頭でわかって、あとで徐々に 心に落とし込みます□

〜受講後の感想 一部ご紹介 中高校生、小学生、ママより〜

★自分を褒める事が、自分の脳に良い事だと知ったのでこれからも続けていきたい。そして今度は相手をほめて、自分と相手を信じられるようになりたい。夢やチャンス近づくように。
初めて参加したけど、全部ためになりました。続けていきたいと思います。

★自分の嫌いなところがあって、人と比べてもうちょっとこうなればいいのにと思ったりしていたけど、自分を大切にしていきたいと思いました。
これからはもっともっと自分をほめて、愛が大きくなるようにしたいです。

★二度目の講座を開いて下さりありがとうございます。1度目が終わってから実践しています。特に夜のワークは毎日やってます。そのお陰か、嬉しい事が起こるようになりました。これからも続けていきたいです。自分の好きなところをたくさん知って、良いエネルギーを周りに発信していきたいと思います。

★今回参加した事で、自分に起こる出来事を、楽しみに待つ事が出来るようになりました。ありがとうございました。

★自分の気持ちを大切にする事が大事なんだとわかりました。教えてもらって良かったです。自然と笑顔になってみんなが良い気持ちになれるんだなぁと改めて感じました。楽しかったです!毎日この紙を見てもっともっと自分をほめていきたい

★愛ということばが 心に のこりました

★先生に毎日 幸せにすごす 方法を
おしえてもらったので、毎日やりたいです。

★自分のいいところを さがしたことがなかったので、
さがせて よかったです。

★ねる前に幸せな言葉を一つ言いたいと思います

★自分を認めていくと、自分だけでなく周りも変わる。
良い方向にいく。今日からほめる毎日を続けて少しでも人生を楽しみたい。

★「そんな私って◯◯◯!」って言った後に、
「◯◯◯!」って共感され、本当に心のふわふわ感の存在を知りました。共感の仕方も認め方も知らなかったです。
今日から実践していきたいです。

 

〜スタジオより〜

最初にまず、生徒が先に受けて、その生徒たちの踊りが変化していたのに、まずびっくりでした。
自信に溢れてたというか、自分の踊りをとても大切に踊っていたのが、毎日、生徒を見ているので、この変化には、ハッとさせられました。

私が受けることで、生徒達にも
繋がっていくと
実感しました。

指導する立場、指導される立場
お互いの信頼関係、の強さ。
子ども達が、話しを聞いて、スーと、心に吸収することの大切さ。
何十年も指導してきて、今、指導者同士の間でも、「素直な心」が1番。と、シンプルなんですが、難しい。
子どもたち自身が、自己肯定感が高ければ、、愛に満たされていれば、何でも吸収できる!

スタジオの子どもたち、ママたちに
心のメンテナンスとして、このほめ愛講座を活用して欲しいと願います!

田上 由里子